犬のしつけ対策ナビ

無駄吠えのしつけ

留守番の際の対処法

留守番の際には、飼い主は犬の無駄吠えを制止することができない。そこで、出かける前に、テレビ・ラジオなどの音がするものを犬の近くに置いていく。 また人の足音が聞こえる場所にケージを置き、その中に犬を入れ、犬ができるだけ不安を覚えないような環境を整えてやるとよい。

留守番の時は、ゲージも少し大きめにしたり、おもちゃを与えていくなど、犬のストレスを減らしてあげることが重要である。また、帰宅時に無駄吠えをしていても、絶対に相手をしてはいけない。留守をさせて可哀そうだったという気持ちはわかるが、この時にかまってしまうと吠えればかまってもらえると学習してしまうからだ。

ただ、口を閉じて「静かに」と冷静に叱ればよいのである。しつけの方法としては、でかけるときに「行ってきます」というような声掛けとすると余計に寂しがったり、ものを壊したりするので、こうした声掛けをせず出かけることである。

まずは、帰ってくるものだということを教えるために、1分でもいいので、出かけすぐ帰ってくるといやり方を繰り返し、時間を少しずつ伸ばしてという方法もある。ここでも、吠えているからといって相手をしてはいけない。

無視して出かけて帰ってくる。この行動を繰り返すことで留守番に慣れさせ、犬が安心するようになれば吠えなくなってくる。この他に、犬が吠えた時にセンサーが働き、チクッとする首輪というものもあるらしい。これは、声を出すときだけに反応するそうだが、効果が高いようである。